代表ご挨拶

私はもともと「人を守る」ということに興味があり、大手警備会社（東証一部上場）に入社しましたが、会社には「受傷事故防止が最優先」というルールがあり「お客様の安全が第一」ではない事に違和感を感じながら働いていました。

中東のシリア日本大使館に在外公館警備専門員として出向した際、警察庁から出向者である警備班の上司からVIP警護の際「何かあったときに最初に死ぬのは俺たちだぞ！」と言う言葉に全身に衝撃が走り、自分はリスクを負っても命をかけて「人を守る」仕事したいということを確信しました。

様々な格闘技で実績を残し、警護に必要な技術を研究し、国際ボディーガードのライセンを取得するなど、技術・知識・覚悟が整ったため、自分の信念を貫ける「SHIELD  BODYGUARD」を設立するにいたりました。

社名のSHIELD（シールド）にはお客様の盾となり警護するという意味合いがこめられています。
本当の「安心・安全」を必要とするお客様のお力になれれば幸いです。

SHIELD  BODYGUARD
代表 出花 崇太郎

会社概要

■ 社名
　SHIELD  BODYGUARD (シールド ボディーガード)
■ 設立
　2020年4月
■ 代表者
　出花 崇太郎 (デバナ シュウタロウ)
■ 所在地
　〒551-0012 大阪府大阪市大正区平尾3-2-3
■営業種目
　ボディーガード、身辺警護　(要人警護)
■ 警備業認定
　大阪府公安委員会認可 第62003018号